パンダTC+とTOMOUNTのソロ用ワンポールテント1.7mを徹底比較!【品質・コスパ】

テント

ソロ用ワンポールテントの走りであるパンダTCシリーズの最新作であるパンダTC+ですが、類似品もこれまで数多く販売されてきました。

その類似品の中でもかなりのコスパを持つということで評判になりつつあるTOMOUNTのワンポールテント1.7mについてのレビュー記事です。

サイズ感は同じですが、異なる点がいくつかあり、個人的にはかなり使い勝手が変わってくるとも思いますので、その点を中心に解説したいと思います。

結論からいうとTOMOUNTのソロ用ワンポールテントは非常にコスパが良いのでお勧めの一品です。

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TOMOUNTのソロ用ワンポールテントとパンダTC+のサイズ感等の共通点

まず異なる点についての解説に入る前に、TOMOUNTのソロ用ワンポールテントとパンダTC+の共通点についてさらっと見てみましょう。

どちらもソロ用のワンポールテントということで

組立てサイズは270 x 270 x 170 cmというサイズ感です。重さも6.5kg程度、収納サイズもほぼ同じ。

素材もTC(テクニカルコットン、ポリエステル:コットン=65:35)で、同じですね。

完全ソロ用のサイズ感ですが、大きめのワンポールテント違い居住スペースが狭い一方で、運搬は楽だし、設営もパッとできる点が特徴です。

ツーリング、省荷物化したい人で、パッと設営したい人にはうってつけのテントですね。

TOMOUNTのワンポールテントとパンダTC+の相違点

いよいよ本題のTOMOUNTとパンダTC+の相違点です。

主に下記2点の相違点があると管理人は考えています。

  • スカート部分の材質の違い
  • 別売りのオプションの差
  • 価格の差

それぞれ見てみましょう

スカート部分の材質の違い

1つ目はテントのスカート部分の材質の違いです。

TOMOUNTのスカート部分はポリエステル100%、パンダTC+はTC生地(ポリエステル:コットン=65:35)となっていますね。

この差は結構大きいです。

ポリエステル生地100%のメリットとしては、泥跳ね等の汚れを簡単に落とせることですね。

TOMOUNTワンポールテントのスカート部分

生地の特性上水分を弾くので、サッと濡れ布巾でふき取れば、本当に綺麗に泥は落ちます。

一方でTC生地だと、コットン生地を含んでいる特性上、泥を含んだ水分が染み込んでしまうため泥跳ね等の汚れが簡単に落とせません。

キャンプしたことがある方は分かると思うんですが、テントの裾ってかなり汚れるんですよね。

濡れや汚れを残したままだとカビの原因となるため、テントのお掃除はしやすいに限ります。

この材質の差はかなり大きいと個人的には感じます。

じゃあTC生地のメリットは?というと、パンダTC+の公式HPには下記のとおり記載されています。

「ポリエステル特有の「ガサガサ音」がなく、バタついても音が驚くほど静かです。」

個人的にポリエステル生地でうるさく感じたことが無いのであまりメリットにならないと思いますが、音を気にする人はメリットになりますね。

TOMOUNTのテントの方がオプションの選択肢が貧弱

TOMOUNTは付属品でインナーテント(メッシュ)が付いています。

インナーテントはフライシートのちょうど半分のサイズで寝る専用のスペースになりますが、夏場等の虫対策にはとてもありがたいですね。

一方でパンダTC+にもインナーテント(メッシュ)が付属しています。

さらに、秋~春先用へのナイロン生地の通常使用のインナーテントが別途オプション(16,280円)として購入できます。

他にも、グラウンドシート等が別途オプションとして購入可能しやすい点はパンダTC+が優れている点と言えるでしょう。

ただ、パンダTC+とTOMOUNTはサイズ的に全く同じなので、パンダTC+に使用できるオプションはTOMOUNTにも流用できる…はずですので購入を決定づける差にはならないとも思われます…

価格の差

最後に最も大きな差である価格ですね。

TOMOUNTはインナーテント(メッシュ)込みで約20,000円程度

パンダTC+はインナーテント(メッシュ)込みで35,000程度

トータルで15,000円程度かかります。

これだけの価格の差に品質が反映されているのかというところが着眼点になります。

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ありがたいですね!

TOMOUNTのレビューは?

今までの3点の差を考えてみると、オプションの豊富さに違いはあれど、TOMOUNTの方がコスパ・使い勝手的には優れていると思われますが、不安な点もいくつかあります。

個人的に気を付けたいところは

TOMOUNTは中国メーカーであり、パンダTC+のコピー品である。

ということです。中華メーカーのコピー品というと一般的に品質が非常に気になるところです。

パンダTC+も純国産というわけではなく、製造は2022年~2023年現在ベトナム、もしくはバングラデシュで作られていますが、不具合等の話はあまり聞かず、仮にあったとしてもサポートがしっかりしていると聞いています。

テンマクデザインによる製造ラインの管理・監督の徹底がなされているのでしょう。

TOMOUNTはその点どうなのか、というところを楽天やAmazonのレビューから判断してみましょう。

4隅をペグダウンしポールを入れたら設営完了。
地面の状態にもよりますが5分はかからないな。と感じるくらい設営が早いです。
TCのため耐水性に不安がありましたが、台風の中強行したキャンプで24時間雨漏りナシでした。
誰にでもお勧めできる最強ワンポール。
ただ絶望的に重いので車でキャンプに行く人限定です。

Amazonレビューより一部抜粋

ワンポールでペグも少ないので設営がとてもラクでした!
ソロが多いですが犬連れなので、このくらい広いととても快適です。
スカートはペグを打てる穴は無いので、強風だとバタバタしてしまいます。
10月初旬の日差しが強めの中で使いましたが、日向は暑いけどテントの中は快適でした。
生地と縫製はしっかりしてると思いますが、雨は降らなかったので耐水性などは不明です。
TCなので、夜にテント内にランタンを下げていても、外側にシルエットが透けないのも良いです

今後ソロキャンプで活躍しそうです
。。。追記です。。。
雨の中で何度か使用しまた。
かなりの大雨や長時間の雨の中でも利用しましたが、撥水性は良くて雨漏り等全くありません。
雨の中でも快適にキャンプ出来ます。
スカートが地面にピッタリ付かないで少し角が浮いてるタイプなので、冬は冷たい空気が入って来ると思います。

まだ真冬は経験してませんが、厳しいかと思います。

楽天レビューより一部抜粋

楽天とAmazonのレビューは合わせて数百件ありましたが、良いレビューの方が多数でした。

一部「雨漏りした」、「テントのジッパーが閉まらない」などもありましたが、

雨漏りはTCテント素材なのでしょうがない部分もあると思われます。ジッパー(ファスナー)の作りが悪いということも考えられはないですが、多くのレビューのうちごく一部しかなかったので心配はないと思います。

テントのジッパー(ファスナー)が閉まらない、というのはテントのテンションを強めすぎている可能性があるとHPに記載がありました。ユーザーの使い方の部分が原因の部分もあるかもしれませんね。

保証が1年間ついているので、万が一ハズレロットに当たってしまった場合は、販売側としっかり交渉しましょう

まとめ

以上を総合的に勘案すると。個人的にはTOMOUNTのテントのほうがコスパが高く、こちらを選んだ方が良いと考えます。

品質にわずかばかり不安が残りますが、それにしても価格差や使い勝手を考えるとTOMOUNTで良い感じですね!

それではー!

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