SOTOのステンレスダッチオーブンはシーズニングも手入れも必要なしでアウトドアには最適!

カトラリー、料理器具

こんにちはー!

管理人のゆーです!

今日は調理器具のご紹介です!

ちょっと高いけど非常に便利で使い勝手のステンレスダッチオーブンを紹介したいと思います!

というのも、

私は今ニトリで購入した鋳鉄のダッチオーブンを使用しているのですが、ステンレスダッチオーブンへの買い替えを検討しており、そのメリットデメリットを調べてみたので自分への備忘録の意味を込めての記事になります。

 

ステンレスのダッチオーブンのメリットは?

鉄製のダッチオーブンに比べてステンレスのダッチオーブンのメリットは私が調べてみたところ大きく次の3点ですね!

  • 錆びにくいためメンテナンスが圧倒的に少なくて済む
  • 洗剤でゴシゴシ洗える
  • 調理、保存の幅が広がる

1つ1つ簡単に解説していきます!

とにかくめんどくさがり!楽をしたい!方向けのダッチオーブンになります。

錆びにくいためメンテナンスが圧倒的に少なくて済む

鉄製のダッチオーブンはまず使用前にシーズニング(下記の作業)をする必要があります。

シーズニングの内容

①塗装してあるサビ止め油を取るために洗剤で徹底的に洗う。

②コンロの火で徹底的に加熱して、洗い損ねたサビ止め油を焼き切る。

③食用油を塗り、加熱。

④加熱後、くず野菜を炒めて油を鉄製のダッチオーブンに染み込ませる。

といった作業が必要になります。

①②は食用の調理器にするため、③④は食用の油でコーティングしてサビないようにするための作業です。

加熱したダッチオーブンを冷ますまでの時間の含めると1時間程度かかりますねー!

割と面倒な作業ですが、ステンレスのダッチオーブンにはこの作業が必要ありません。

そもそもステンレスはなんでサビにくいの?

ステンレスとはFe(鉄)にCr(クロム)を組み込んだ合金です。鉄はどんどん空気中の酸素と触れて酸化鉄となり、赤茶けていきます。これがいわゆるサビってやつですね。

一方、ステンレスは組み込んだ金属であるクロムが空気に触れて酸化し、薄い不動態膜が形成されます。この不導態膜が空気中の酸素と金属が接する面を覆いかぶせてくれるおかげで中身が酸化せずにいられるんですね!

この膜はちょっと傷をつけられてもすぐさま復活するので非常に効力の高いサビ止め作用があります。

一方で鉄製のダッチオーブンはステンレスで言う不動態皮膜がないため、自分で不動態皮膜の代わりとして油膜を作ってあげなければなりません。

そのため販売から出荷して陳列棚に並んでいる間まではサビ止めの油を塗り、使い始めたら食用油を塗ってあげないといけないんです…

しかし、ステンレスの鍋はオート再生するサビ止めの膜をもっているため、油を塗る関係の作業が全く必要ないのです。

これは非常に使い勝手が良く、時短効果があると言えるでしょう!

洗剤でゴシゴシ洗える

サビに関連しますが、鉄製のダッチオーブンは基本的に洗剤で洗えませんが、ステンレス製のダッチオーブンは洗剤で洗い放題!です。

「鉄製のダッチオーブンの酸化防止の皮膜は自分で油を塗り、作らなくてはならない」という説明を先ほどしましたが、洗剤を使うと、洗剤の海面活性剤としての作用で、このせっかくつけた油が落ちてしまうんですね。

そのため鉄製の食器器具はたわしなどでぬるま湯でこする程度で済ませることが多いです。でもやはり洗剤を使わないと汚れが落ち切らないときもあるわけで…(笑)

一方、ステンレス製のダッチオーブンはオート再生する不動態皮膜があります。この皮膜は洗剤で落ちるものではないので洗剤をつけてゴシゴシ洗うことができます。ある程度雑に扱っても、洗剤できれいに洗えるというのは素晴らしいメリットでしょう。

調理・保存の幅が広がる

これもサビにくさを活かした特徴になります。

鉄製のダッチオーブンはとにかく手入れをきちんと行わないと簡単にサビてしまいます。

料理して数時間そのまま置いておくと、サビの原因になったり。。ってこともざらにあります。

またトマトなど酸性度が高い食材を使って料理するとサビやすさが増したり…

といったこともあり、いろいろ気を遣わざるを得ないのですが、

ステンレスのダッチオーブンは上述のようなことが一切ありません。

調理後、そのまま置いておいて保存しておいてもサビるということはないでしょう。

キャンプ場では使える食器などは限られているため、余った分をそのまま鍋ごと保存できるのは大きなメリットです。

ステンレスのダッチオーブンのデメリットは?

デメリットは以下の2点でしょう。

  • 価格がとにかく高い
  • 熱伝導率が比較的低い

価格はステンレスのダッチオーブンは20000円程度するのに対し、鉄のダッチオーブンはニトリなどでは2000円程度、約1/10の価格で購入可能です。

この差は圧倒的…!

ステンレスのダッチオーブンはなかなか勇気がないと買えませんね!(笑)

また、鉄に比べステンレスは熱伝導率が低いのが特徴です。

熱伝導率というのは温まりやすく、冷めやすい=熱の伝わるスピードが早い

ということ。高火力でガッと調理したいときには鉄の方がおすすめです。一方、冷めにくさではステンレスに軍配が上がります。

料理によりますが、高火力で調理しないと美味しくならない料理もあるため、熱伝導率が低いことはデメリットにもなり得るでしょう。

個人的には素人の料理の範疇だったら誤差の範囲だと考えてるよ!

鉄製のダッチオーブンもいいところはある!

これまでステンレスのダッチオーブンについて記載してきましたが、鉄製のダッチオーブンにもいいところがいっぱいあります。

そのいいところとは

雰囲気、ロマンが出るところです。

鉄製ダッチオーブンの魅力については過去記事で記載しておりますので参考までに!

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やっぱり鉄製のダッチオーブンはなんか鍋を成長させていく感!?があっていいよねー!

あとやっぱり丁寧に育てたダッチオーブンはいい感じのこなれた黒さがあって素敵!料理の見栄えもワンランク上がるわ!

管理人が買いたい!おすすめのダッチオーブンは!?

ズバリSOTOのステンレスのダッチオーブンですね!

ステンレス製のダッチオーブンを販売しているメーカーはごくわずかですが、SOTOは長い販売実績があるのでそこが評価点かな!

基礎スペックはこんな感じです。

■仕様

[寸法]
直径259×深さ78mm(内寸)
幅365×奥行330×高さ105mm(外形)
[重量・満水容量] 約5.0kg・約3.5L
[材質] ステンレス(底網:ステンレス)
[付属品] 底網
[備考]電磁調理器(100V・200V)、ガスコンロ、ハロゲンヒーター、シーズヒーター対応

やはりそれなりの重さはありますが、IHなどに対応しているのはかなり嬉しいポイントです。

家使いとキャンプでの外使いが両立でき、汎用性が非常に高いですねー!

オプション付きセットもあるのでこちらもおすすめです。

まとめ

まとめになります。

  • ステンレスダッチオーブンはSOTOがおすすめ!
  • ステンレス製は鉄製のダッチオーブンに比べて圧倒的にサビにくい
  • サビにくいために手入れが超簡単
  • だけどお値段がかなり高い…!

といったところでしょうか。

かなり価格は高いですが、購入すれば長く使えるステンレス製の鍋…!

時短を狙ったり、キャンプ場での手間をカットする意味合いでは購入する価値はあると思います!

それではー!

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