人気の焚火台ピコグリル!約1/3の値段で買えるそのコピー品の品質・耐久性は!?管理人は買いと判断!!

焚火台

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

こんにちは!

管理人のゆーです!

キャンプギア業界ではコピー品が多く出回る運命ですよね…

ヘリノックスのチェアワン、スノーピークのローチェア30、ユニフレームの焚火台…

数え上げればキリがありません。

今日はその中でも焚火台「ピコグリル」そのもの「ピコグリル」のコピー品についての記事になります。

「ピコグリル」欲しいなあ…でも高いしなあ…コピー品はどうなんだろう?

と迷っている方の助けになればと思います!

そもそも「ピコグリル」って何?

簡単に言うと「ピコグリル」は超軽量かつコンパクトになる焚火台です。

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キャンプ芸人のヒロシさんが使っていることで数年前から話題になりました。
↓参考動画です。


かく言う私も当時影響され、ピコグリルを購入した者の1人です。

(今は使っていませんが…(笑))

焚火台としては非常に尖っている部類で、少なくとも初心者向けの焚火台ではないと思います。

バックパック1つでキャンプしたい、とにかく身軽にキャンプしたいという方向けの焚火台と言えるでしょう。

収納サイズはA4サイズで本当にノートより薄くなります。重さはスピット等のオプション込みで約450gという超コンパクトかつ軽量の焚火台となります。

ちなみに僕が今使っているユニフレームの焚火台は、重さ約2.7kg、収納サイズは38×38×7cmになるから、その重量とサイズ感の差は圧倒的だね!

さらに、ヒロシさんの動画をみていただければ分かる通り、非常にコンパクトにもなるにも関わらず、一般的な薪の長さである約40cmの薪を高い燃焼効率で燃やせる、優れた焚火台と言えるでしょう

基礎スペックは下記のとおりです。

内容 Picogrill 398 本体、スピットx2本、専用袋
重量 442g (フレーム202g、シェル164g、スピット38gx2本)、専用袋47g
素材 ステンレス
組立寸法 38.5×26×24.5cm
収納寸法 33.5× 23.5×1.3 cm
耐荷重 7~8kg(販売店の人より聞き取り)
メーカー STC (スイス)

 

ちなみに私が購入したときは下記のサイトで購入しました!参考までに!

ピコグリル 398 / Picogrill 398
軽量でハイキングでの持ち運びもできる、スイスSTC社製の焚き火台です。2枚のプレートを組み合わせてフレームに固定する独自のデザインです。専用袋に入れるとA4サイズに収納でき、バックパックでの持ち運びも問題ありません。新たにPicogrillロゴマークの型抜き加工がプレートに施されるようになりました。

ピコグリルのコピー品と本物との比較

ピコグリルのコピー品はいくつかのメーカーから販売されているようです(著作権的なことはあまり詳しくないので、良し悪しはとりあえず置いておきます…)

その中でも2020/7/24時点で楽天のランキングに乗っていたピコグリルのコピー品について取り上げてみましょう。

基礎スペックは以下のとおりです。

内容 本体、スピットx3本、専用袋、火吹き棒
重量 380g(本体とフレーム)、その他袋、スピット込みで540g
素材 ステンレス鋼
組立寸法 39×25×22cm
収納寸法 33.5×23.5×約1.3cm
耐荷重 約6.5kg

画像はこんな感じです!

うーん、まさにコピーって感じですね!(笑)

本家ピコグリルとコピー品を表にまとめてみると以下のとおりです。

Picogrill 398 楽天コピー品
本体重量 366g 380g
全体重量 442g 540g
材質 ステンレス ステンレス
組立寸法 38.5×26×24.5cm 39×25×22cm
収納寸法 33.5× 23.5×1.3 cm 33.5×23.5×約1.3cm
耐荷重 7~8kg 約6.5kg
付属品 スピット2本 スピット3本、火吹き棒
その他 若干バリがあるとのレビュー有
価格 12,800円 4,260円

一応表にしてみましたが、価格以外に大きな違いはなさそうです。

とにかく価格はコピー品のほうが安い!(笑)

他には、本家ピコグリルのほうが気持ち耐荷重は高いか?といったところですが、誤差の範囲といっていいでしょう。

付属品もスピットが2本だろうが3本だろうがそこまで差もないのかなあと、、、コピー品は火吹き棒もついていますがおまけと考えてよいでしょう。

強いて言えば、コピー品には若干バリが有るとのレビューがあったのが気になりますね。

コピー品を使用する際には、手を怪我しないように鑢で磨くか、軍手などをはめて作業するかなどが必要です。

本家のピコグリルを使ったことがありますが、確かにこちらはバリ等はありませんでした。値段相応といったところでしょうか。

ただし!

どちらにしても薄いステンレスであり、本家のピコグリルでも簡単に手を切ってしまうことには変わり有りません。

手袋の着用は推奨です。

本家のピコグリルとコピー品の耐久性・安定性や品質の差を考えてもしょうがない!?

「まあそうは言っても、コピー品はコピー品!本家のピコグリルに比べて安定性・耐久性とかは劣るんじゃないの?壊れやすかったりとか!」

といった意見もあると思いますが、、、私はこの商品については、その特性上安定性・耐久性、品質とかを議論してもしょうがないのかなあと考えています。

その理由は下記のとおりです。(あくまで個人の意見です)

材質、構造、使用用途上の関係上、耐久性・安定性に大きな差は出ない

ピコグリルやそのコピー品の材質・構造は非常に簡単です。

空気を導入するために切れ目を入れた、数ミリのステンレスの薄板、細いステンレスの棒が簡単に溶接されたものです。

やろうと思えば、素人がホームセンターで集めてきた材料で自作できてしまうでしょう。

実際に自作している方もいるようです。

私も友人がコピー品を使っているのを見たことがありますが、本物とコピー品の見分けが全くつきませんでした。

コピー品だからと言って、特に不安定とかということはなさそうでした。

単純すぎる構造故に、製造上本物だろうがコピー品だろうが、あまり大きな差は出ない、と私は判断しています。

もちろん本家のピコグリルには微妙な寸法の差や、力の掛け具合等にこだわりがあり、使用した最初のころは安定性に差が出てくる可能性もあると思います。

しかし、焚火をすると熱でステンレスの薄板は確実に変形するので、それについては、使えば使うほど大きな意味をなさなくなってくるのではないかというのが私の意見です。

また、ピコグリル自体がその超軽量性・コンパクト性を重視した使用上、焚火台の中では、安定性に欠けた商品に分類されます。

個人的には、安定性が欠けた仕様の商品に、「こちらの方がどちらかというと安定性がある!」というのは水掛け論のようにも思います。

ピコグリルはずっとは使えない!消耗品の部類!

ピコグリルのような、ステンレス薄板の焚火台は消耗品です。

先ほど述べたように、どんなに丁寧に使っても焚火の熱でステンレスの薄板は容易に変形します。

丁寧に使えば長持ちするかもしれませんが、焚火の熱で変形しやすくなったステンレスに、一定量の重さの薪が乗るとどうしても変形は避けられません。

数十回、使い方によっては数回でうまく組み立てられなくなる可能性があります。

あとは、うっかり足を引っかけて壊れたり。。。といったこともあると思います。

ピコグリルは本物だろうが、コピー品だろうが、この変形については避けられない以上、この類の焚火台は消耗品と捉えてよいでしょう。

管理人のおすすめは消耗品と割り切って安いものを使いまわすこと!

私も過去に本家のピコグリルを使っていたのですが、確かにコンパクト、軽量で燃焼効率の良い焚火台ではあると思います。

しかし、何といっても私は貧乏性!(泣)

焚火をしていると12,000円を払って買ったピコグリルがだんだん歪んでいくのが何か悲しげで…(笑)

個人的には万単位の価値をかけるものにはある程度の耐久性が欲しいな…といったところです。

でも軽量・コンパクト性の観点からいうと、非常に魅力的である焚火台であることは確かです。

ツーリングや徒歩でキャンプする方には確実に需要があるでしょう。

もし、そうならばこの手の焚火台は、いっそ消耗品と割り切って数十回使ったら買い替える感覚で使った方が良いと思います。

そういう使用用途と考えると、やはりピコグリルのコピー品を購入したほうが値段が安い分お得ですが!

なんせ本家のピコグリルを1個買うお金(12,800円)で、コピー品を3個(4,260円)買えますからね!(笑)

まとめ

個人の主観がかなり入った記事になってしまいましたが、一つの意見として購入を検討している方の参考になればと思います。

ツーリングや徒歩でキャンプする方にとっては、ピコグリルやそのコピー品は軽量・コンパクトで非常に使い勝手の良い焚火台です。

私も「いつか原付でキャンプに行きたい」という密かな夢があるので、その夢がかなう時はコピー品を買いたいと思います!(笑)

皆さんも自分に適した焚火台を探してみてくださいね!

それではー!

 

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コメント

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