【オプション・サイズ解説】Winnerwell Nomad Viewは良質ステンレスを使った薪ストーブのファーストチョイス!(2/2)

暖房器具

こんにちは!

先日薪ストーブのファーストチョイスとなるWinnerwell Nomad Viewについての記事を掲載しましたが、

今日はその続きの記事になります。

Winnerwell Nomad Viewは良質ステンレスを使った薪ストーブのファーストチョイス!(1/2)
薪ストーブとして現状最も有名になりつつあるWinnnerwell Nomad Viewのご紹介です。人気の秘密は高品質なステンレス、無駄のないシンプルなデザイン、大きな窓ガラス、豊富なサイズ展開、オプションと隙のない薪ストーブで多くのユーザーのファーストチョイスになる薪ストーブです。

先日の記事では

  • 高品質なステンレス
  • 無駄のないシンプルなデザイン
  • 大きな窓ガラス
  • 非常に優れた燃焼効率
  • ダンパーで火力調節が容易
  • そこそこコンパクトになる

といった点から、Winnerwell Nomad Viewは薪ストーブ選びのファーストチョイスになるといった旨を書きましたが、

今日はその続きになります。

Winnerwell Nomad Viewは豊富なサイズ展開、オプションがあるのですが、

どれを選べばよいのか…と迷っている方向けに解説した記事です。

サイズはどれを選べばいいの?

サイズ展開はS,M,Lの3種類があるんだけど、どれを選べばよいのかしら?

基本的な構造はサイズごとに変わらないから、目的にあったものを選ぼう!

おおまかなサイズ感の目安としては下記表のとおりです。

サイズS サイズM サイズL
炉の大きさ 約320 x 164 x 高さ150mm 約380 x 200 x 高さ210mm 約459 x 249 x 高さ249mm
煙突の径・設置時煙突高ささ 約53mm、1825mm 約63mm、2260mm 約89mm、2750mm
窓ガラスの大きさ 約280m x 92mm 約280 x 140mm 約280 x 140mm
重さ 約6kg 約10kg 約15kg
入る薪のサイズ 約30cmが限界
いわゆる「コロ薪」ならば対応可能
約37~38cmが限界
市販の薪でも選べば入るものがある
約45~46cmが限界
ほとんどの市販の薪が入る。

ポイントは炉のサイズと薪のサイズ、重量とのバランスですね。

サイズSのメリット・デメリット

サイズSは軽量、炉の大きさが小さく持ち運びが容易なことが最大のメリットですが、

炉が小さいということは逆に大きいデメリットもあります。

それは、入る薪が非常に限られるということ

市販でそのまま入る薪はかなり少ないと考えてよいでしょう。

いわゆる「コロ薪」ならばそのまま入るものもあると思います。

通販で常に同じものを購入、もしくは一定サイズの薪を売ってくれる業者さんがあるのならば十分選択肢に入ります。

また、炉が小さいということは、一度にくべられる薪の数も少なく、火を維持・管理する手間が増え火力が小さいということです。

テントにインストールする場合、広めのテントだと暖かくなく感じるケースが多いでしょう。3人用以上のサイズだと火力不足を感じることが多くなるかもしれません。

サイズMのメリット・デメリット

サイズMはバランスの取れたサイズです。

メリットは炉も大きすぎず、重さも重すぎず程よいサイズ感!

といってしまえば聞こえはいいですが、個人的には性能的には中途半端、器用貧乏な側面もあると思います。

まず炉の長さが38cmしかないので市販の薪でも入らない薪はざらにあると考えてよいでしょう(それでもSサイズよりはマシですが…)

こちらもSサイズと同様に、このサイズの炉に入る薪を選ぶ必要、すなわち一定のサイズのものを定期的に買える業者さんを確保する必要はあるでしょう。

確保さえできれば、炉の立体的なサイズはそこそこあるので、一度にくべられる薪の数もそこそこ多く、火力も十分、それなりに暖も取れると思います。

サーカスTC程度の大きさなら、極寒の地でなければ暖まるでしょう。

火力を維持する手間もサイズSに比べたら大幅に減ると思われます。

サイズLのメリット・デメリット

サイズLは欲張りサイズですね!

重さは15kgとかなりの重さになり運搬は大変には間違いありませんが一度設営できれば一番楽になるのがサイズLです。

炉の長さが45cmと長いので、市販のほとんどの薪が入ります。

また、炉の立体的なサイズも大きいので薪割の必要もかなり減るでしょう。

火力を強くするのも維持する手間も減り、優雅な薪ストーブキャンプを楽しめます。

サーカスTCを超える大きさのテントを温めるのにも苦労はしないと思われます。

一番汎用性が高く、積載等を気にしないのならば一番おすすめのサイズになります。

あと個人的に少し残念なのが、窓の大きさがサイズMと変わらないこと。

なんか相対的に薪ストーブの窓が小さく感じてしまうのは私だけでしょうか?(笑)

できれば、片面はガラス窓いっぱいの薪ストーブを作ってほしいところです!(笑)

オプションはどれを選べばいいの?

オプションも豊富なラインナップを取り揃えているWinner well nomadシリーズ

スペシャルパッケージセット(防火シート、ウォータータンク、収納バッグ)もありますが、

個人的にはどれも必要ないと考えます。

防火シートは土の上での使用ならば要らないし、ホームセンターならばもっと安く購入できます。

ウォータータンクはそれ自体がかなり重く、お湯を沸かしたいならば、薪ストーブの鍋などを置くスペースで沸かせばよいので、もっとも要らないオプションかなー…と思います。

収納バッグについては、探せばホームセンターでいい感じのハードケースや、ボストンバッグが売っております。

サイズMはワークマンで売っているこれが良い感じに使えましたよ!

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ということで…

要購入検討なオプションは

テントを守る煙突ガードだけです。

(これも必ずしも必要というわけではありません。100均の網などを組み合わせて自作すれば300~400円程度でできますが、格好にこだわりたい人は購入しても良いかなと思います)

おすすめは蓄熱しないメッシュタイプです!

他のオプション(L字煙突や延長煙突)はテントへのインストール上必要であれば購入すればOKです!

まとめ

・積載に問題がないならば、汎用性優れ、楽がしやすいLサイズがおすすめ!

・セットオプションは不要!メッシュ煙突ガードは購入検討の価値あり!

といったところですね!

今回は、2回にわたってWinnerwell nomad  Viewの薪ストーブの記事を書いてみました。

というのも、一番無難な薪ストーブ、コスパ的な最適解はやはりこれじゃないかと思うところがあったからです。

今後薪ストーブデビューをする方、買い替え等を検討してる方のお役に立てれば幸いです。

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コメント

  1. 伯道 より:

    記事拝見しました。大変参考になりました。
    僕はWinnerwellの薪ストーブをサーカスTCで運用予定なのですが、サイズを決めかねています。記事にもあった通りサーカスTCの大きさであればMサイズで十分かと思いますが(YOUTUBEなど調べてもほとんどの方がMサイズを使ってますね。)、せっかくなら・・・という思いでLサイズの購入を検討しています。
    ですが、サーカスTCにはLサイズは大きすぎるのではないかという懸念もしています。何かアドバイスを頂けないでしょうか・・・?

    運用の想定では、サーカスTCでのソロキャンプを想定しています。スペースには余裕はあると思うのですが・・・

    • yuich.k0917blog@gmail.com より:

      コメントありがとうございます。

      私は薪ストーブinサーカスTCで、真冬の長野の-5℃程度の環境でキャンプをしたことがあるのですが、やはり炉が大きく暖房性能が高い方が温度調節が容易で、便利だと感じました。
      (炉が小さい薪ストーブだと薪が入りきらず、なかなか暖まらないときが結構あります。)
      そういった意味合いではサーカスTCに対してLサイズが大きすぎる!ということはないと思います。むしろ私にとってはベストなサイズ感でした(笑)

      ソロ想定だと、おっしゃられるとおりスペース的にも十分ですし、せっかくなら…!とお思いならば記事にも書いた通りLサイズの方が汎用性が高いのでそちらを選んだ方が使い勝手は良いと思います!

      • 伯道 より:

        早速のご返信ありがとうございます!
        後押しいただいたので、今度の再販のタイミングで狙ってみたいと思います!ありがとうございます!

        • yuich.k0917blog@gmail.com より:

          いえいえ!
          参考になれば幸いです!

          楽しい冬キャンプを送れるとよいですね!

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