ソロ用TCワンポールテントの新たな雄!FIELDOORのフォークテント T/C280をパンダTC等と徹底比較

テント

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

こんにちは!

管理人のゆーです!

今日はいつもコスパの良い商品をいくつも世に出しているFIELDOORの商品の1つ

フォークテントT/C280についてレビューしてみたいと思います。

何を隠そうこれは既に発売されているソロ用のワンポールTCテント(ティピーテント)の一種で、いわゆる後発品なのですが、その性能はいかがなものか?

これからソロ用ワンポールTCテントの購入を検討している方にお役に立つ内容になると思います。

FORK TENT T/C 280(フォークテント T/C 280)について

申し上げた通りソロ用ワンポールTCテントなのですが、、実はこの説明には間違いがあります。

形はワンポールテントなのですが、実際はワンポールテントではないのです。

どういうことかというと、下の画像のとおり

ワンポールテントを2股化したものになるんです!

全体的なイメージは下の画像のイメージです。

画像を見て頂ければ直感的に分かると思いますが、ワンポールテントの弱点としてデッドスペースが大きいことがあります。

ポールが中心にドーンと存在感を持って立っていることでポール周りのスペースが使えない…

その弱点を克服したものが2股ポールになります。

中心にポールがないおかげでテント内の面積を有効に使えることができる。

これがフォークテント T/C 280の一番の特徴と言えるでしょう。

コットを2つ置いても余裕のあるスペース。

中央にテーブルを置いて語らうことができる。

有効にスペースが使えているのがお分かりいただけると思います。

ちょっとマニアックなキャンパーはワンポールテントの2股化を手間をかけて自作する…といったこともあり、非常に人気のテントスタイルでもあります(笑)

他にもインナーテント(両面メッシュ!)が付いていたりと至れり尽くせりの出来になっております。

インナーテントを使用した場合はこんな感じみたいです。

基礎スペックは下記のとおりです。

本体サイズ : (約)280cm×280cm×175cm
インナーサイズ : (約)260cm×130cm×160cm
収納時 : (約)16cm×16cm×70cm
重量:約6.8kg
材質フライシート : ポリエステル65%、コットン35%
インナーテント: ポリエステル
グラウンド : ポリエステル
ポール : スチール
耐水圧:428mm

不安点は2つ

個人的に2股化はスペースを有効活用する素晴らしい方法なのですが、不安なところがあります。

それは

  • 設営の手間が増えること
  • 強度に疑問が残ること

です。

設営の手間はワンポールに比べると、構造が少し複雑になるので、ちょっと大変にはなると思います。

(簡単に設営できたというレビューも多かったですが…)

また強度に疑問が残る部分はあります。

2股ポールはどうやら細めのようなので…ポールに均等に力がかかるようにうまく設営する必要はありそうですね!

ワンポールTCテントのパンダTC+、バンドックソロティピー1TCと比較してみた!

ソロ用ワンポールTCテント同士を比べてみると、それぞれの商品の特徴が分かりやすくなると思うので比べてみました!

フォークテント T/C 280 バンドックソロティピー
1TC
パンダTC+
フライシート(全体)の大きさ 280×280(縦横)×175cm(高さ) 240×240(縦横)×150cm(高さ) 270×270(縦横)×170cm(高さ)
インナーテントの大きさ 260×130(縦横)×160cm(高さ) 220×100(縦横)×135cm(高さ) 250×115(縦横)×155cm(高さ)
収納サイズ 16×16(縦横)×70cm
(幅)
24×24(縦横)×45cm(幅) 27×19(縦横)×53cm(幅)
重さ 6.8kg 4.8kg 6.3kg
オプション インナーテント付属 インナーテント(フルメッシュ)付属 インナーテント付属
その他 2股化で広いスペースを確保可能 スカートの巻き上げ機能付き
フラップが付いて様々なアレンジ可能
スカートの巻き上げ機能付き
価格 約18,000円 約24,800円 約35,000円

カタログスペックだけ見るとやはり、パンダTC+に比べ、フォークテントT/C 280、バンドックソロティピー
1TCはコスパ良し!と言えそうですね。

フォークテントT/C280は他2つのテントに比べ、フライシートの大きさ、インナーテントの大きさも優れており、さらに2股化もされているためソロテントにしては本当に広々と使えそうです。

一方でスカートの巻き上げ機能はなさそうなので、夏に涼しく使うにはこの中では一歩劣るかな…といったところです。

まあ、このテントは両面メッシュで、フライシートも両面開くので個人的には全く問題ないとは思います!(笑)

後気になるのは後発メーカーでありがちな品質…

バンドックソロティピーは「テントの生地が薄い」という評価を見かけました。

これはテント重さから考えても実際に生地は薄そうですね…

薄いということは軽量でメリットでもあるのですが、やはりTC生地特有の色濃い影を作る、また火に強いというメリットが薄れてしまう側面があるかもしれません。

フォークテント T/C 280には「シームテープがはがれそう」「縫製が甘い」といった評価も見かけました。

ただ、どちらも不満足という旨ではなく、値段を考えれば必要十分といった内容のレビューでした。

パンダTC+は前にパンダTCを発売していたという経験もあり、縫製等にはお値段相応の安心感がありそうですね。

どれも一長一短の側面がありますが、個人的にはパンダTC+はちょっと割高かな…?

といった印象です。

まとめ

ソロ用ワンポールTCテントは

品質を気にするということならばパンダTC+

コスパとフラップを利用したテントのアレンジ性を重視するのならばバンドックソロティピー1TC

コスパとテント内の有効面積の確保を重視するのならば、フォークテント T/C 280

といった選び方になりそうです!

購入に迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね!

それではー!

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コメント

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