マット選びに迷ったらこれで決まり!THERMAREST(サーマレスト)のZライトソルが最強!!

マット

キャンプで一番大事な道具はなんですか??
テント、タープ、シュラフ、焚火台、調理器具…
いろいろあると思いますが、マットはキャンプの必需品ギアの1、2位を争うほど重要なギアになります!
じゃあマットってどれを選べばいいの?となると思いますが…

これに対する一般的な最適解が
THERMAREST(サーマレスト)のZライトソル
になります。

なぜTHERMAREST(サーマレスト)のZライトソルがキャンプ用のマットとして優れるか、その使い心地等のレビューも含めて解説したいと思います!

まずマットの大まかな分類について解説

さて、レビューに入る前に…キャンプ用マットには大きく分けて以下のように3種の種類に分類されることはご存じでしょうか。

  • エアマット
  • インフレータブルマット
  • クローズドセルマット

エアマット

エアマットはいわゆる浮き輪のようなものですね。空気を入れて膨らませて、固い地面と体が接触しないようにする仕組みです。空気を抜いて持ち運びするため、非常にコンパクトになることがメリットですが、やはり空気の上だと、体の位置がいまいち安定せず、寝返りがうちずらい、寝心地が悪いこと、また空気を入れる手間がかかること、地面と体の間が空気の層になるため、地面の冷えを防ぎにくく体が冷えやすいこと、またその性質上万が一尖った岩などで穴があいたら使い物にならなくなることがデメリットと言えます。

〇メリット
コンパクトになる
●デメリット
寝心地が悪い
空気を入れる手間がかかる
断熱性が低い
壊れやすい

クローズドセルマット

クローズドセルマットはポリエチレンフォームなどを材質とする、折り畳み式のマットのことをいいます。今回紹介するサーマレストZライトソルはこのカテゴリに入ります。大きさ、厚さはそれぞれ商品によりますね。大きさが大きいほど、厚さが厚いほど、固い地面と接触しなくなるため寝心地、遮熱性能はよくなるのですが、その分積載量も大きくなります。収納性が低いということは、車等で移動できない方にとっては大きなデメリットですね。しかし、キャンプ場につけば、空気を入れる必要もなく、ただ広げるだけ!2秒で設営も終わることがメリットになります。

〇メリット
設営が簡単
断熱性能がある
頑丈

●デメリット
積載容量が大きい

インフレータブルマット

エアマット、クローズドセルマットの中間に位置するようなマットになります。材質はポリウレタン等の発泡素材でできており、空気の弁を開けると、発泡素材が空気を吸い込み。自動的にマットが膨らむといった仕組みです(メーカーの説明では便宜上自動的にマットが膨らむとのことですが、実際は空気を自分で入れないと完璧に膨らみません(^^;)他にも撤収のとき空気をぬくのも大変なんです。。。)またエアマットほどではないですが、ある程度コンパクトになり、リュックにも入るくらいにはなります。また寝心地はかなり良く断熱性能もそこそこあります。しかし上記2種のマットに比べるとお値段はお高いです(笑)

〇メリット
ある程度コンパクトになる
断熱性能もそこそこ
寝心地は抜群
●デメリット
値段が高価
空気を入れる手間がかかる、撤収の手間がかかる。

以上を踏まえて表にするとこのようになります。

寝心地 断熱性 丈夫さ 設営の手間 価格
エアマット × × ×
クローズドセルマット 〇or△
インフレータブルマット 〇or△ × △or×

これはあくまで個人の体感によるものですので、参考までに!

THERMAREST(サーマレスト)Zライトソルが最強だと思う3つの理由

さて、THERMAREST(Zライトソル)の紹介に移ります。基本スペックは以下のとおりです(公式サイトより引用)
今回紹介するサーマレストZライトソルはクローズドセルマットのカテゴリに入ります。

商品名:thermarest(サーマレスト) ライトソル/シルバー/レモン/S 30669
サイズ/S:51×130cm、収納サイズ(長さ×直径):51×10×14cm
サイズ/R:51×183cm、収納サイズ(長さ×直径):51×13×14cm
重量:290g
材質:架橋ポリエチレン
厚さ:2cm
R値:2.6
生産国:Made in USA
生産国:アメリカ

サイズはSとRがあるのね!

積載や身長によって使い分けができそうだね!

優れた断熱性、寝心地を得るための工夫がすごい!

まず、画像をご覧ください。画像はZライトソルのRサイズになります。

身長183cmの人までならRサイズで足がでることもなさそうですね。

片面は普通のポリエチレンフォームですが、もう一面はアルミ面となっております。
このアルミ面が地面からの冷気を強烈に遮断し、かつ自分の熱をアルミ面が反射して、自分に返してくれるのです(このため、冬場はアルミ面を上に(画像のような置き方)、熱がたまる夏場はアルミ面を下にしましょう!)
また、スペック上は厚さ2cmですが、この表面上の凸凹が地面の固さを和らげるスペースを確保してくれるため、実際の厚さ以上の寝心地が得られます。

さらに、R値が2.6となっています。R値とは断熱力の高さを表す指標です。R値の数が高くなるほど断熱効果が高くなります。一般的な銀マットのR値は0.25~0.5ほどなので、サーマレストZライトソルは非常に優秀な断熱性を持つことが分かりますね。

HERMARESTはアメリカのメーカーでその革新的技術の結晶がこのマットに詰まってるんだ!

普通のマットに見えて、様々な工夫がいっぱいされてるのね!

設営がメチャ楽!!

いわゆる蛇腹状に収納されているマットですが、設営はただ広げるだけ!2秒で終わります

私も以前はインフレータブルのマットを使っていたのですが、空気を入れるのがまず大変!!
夏の昼間のキャンプ場の中ってめちゃくちゃ暑いんですよね。テントの中だともうサウナ状態。
そんな中で設営のときは空気を入れる(5~10分はかかります。)のは死ぬほど大変でした。
ポンプを持っていけば楽かもしれませんが、その分荷物も増えてせっかくの収納性も台無しになるし…

設営は100歩譲っていいのですが、撤収のほうが大変です。うまく空気を抜きながらたたまないと収納袋に入らなくなります(これも5分~10分かかります(笑))。ただでさえテントの設営、撤収で疲れてるのにマットにまで気を使って労力を使うのも嫌ですよねー!

頑丈!雑に扱っても壊れない!椅子としても使える!

このマットはとにかく頑丈。。。というかほかのエアマットやインフレータブルマットは比較的弱い構造です。これらのマットは空気を入れて膨らますという性質上穴が開いたら使い物にならなくなってしまいます。インフレータブルについていえば、湿気の入った空気が入りポリウレタンフォームがカビだらけ…!なんていうことも考えられます。

それに引き換えZライトソルは穴が開いてもなんのそのという感じ!(笑)
雑に扱っても構造上壊れようがないのです。私はよく地べたに座る際の座布団なんかにもしちゃったりしてますし!


キャンプに限らず、家族で子供の運動会に行くときの座布団や、ちょっと公園にお出かけして、固いベンチに座るときの座布団、折りたたんでソファ代わりにも使える汎用性の高さが素晴らしいですね!

まとめ

THERMARESTのZライトソルは素晴らしいマットです。
ちなみに以前買った某メーカーのインフレータブルマットは全く出番がないためメルカリでおさらばしてしまいました。。。(笑)
管理人はZライトソルRサイズを3枚購入し、1枚はいつも車に積んであります。キャンプに限らず、ちょっとのお出かけで使用する機会が非常に多いためです。
もちろんファミリーキャンプの時はフル稼働です。ソロキャンプでも積載に余裕があるときは2枚ほど持っていきます。重ねて使えば、インフレータブルマットを超える寝心地になりますよ!♪

初心者で何を買えばいいのか分からない!という方も、今持っているマット使いにくいなあという方も1枚持っておいて損は絶対しないマットですよ!

2秒で設営できる簡単さだから、いろんな場面に使えるし、使い方にもいろいろ工夫ができるんだよ!

これだけ使いやすいともう1枚買ってもいいかもしれないね!

マット
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ゆーのキャンプギア発掘

コメント

  1. とあるFF内の匿名希望 より:

    記事を拝見しまして初コメさせて頂きます。
    記事にはクローズドセルが断熱効果が高いとの方ですが、断熱の為には空気の層が必要になります。またサーマレストは世界のトップメーカーでR値(R-value)の信頼度は高いと伺ってます。
    オススメのZライトソルのR値は2.6となっています。
    しかしインフレータブル、エアマットはその数値よりも高いのが多いかなという印象です。
    因みにR値2.6の対応温度は0℃前後と記載が何処かにあったように思います。
    今年度は暖冬の影響でさして気にならなかったと思いますが、寒くなる冬は気をつけてください。
    Zライトソルはとても良い商品ですし

    長々と駄文を失礼致しました。
    更新いつも楽しませてもらっています。

    • 管理人 より:

      コメントありがとうございます。
      おっしゃるとおり、断熱のためには空気の層が必要ではあることは確かですが、その空気の層を保温する素材(ウレタンなど)がないと底冷えが激しいと考えている次第です。
      また、R値が記載されていないマットも現状多い状況であることを踏まえ、あくまで一般論として、エアマットは断熱性が×、インフレータブルやクローズドセルはメーカー毎の素材による違いも大きいと考え、△や〇といった記載にさせていただきました。
      サーマレストのインフレータブルやエアマットの商品には確かにR値が大きいものもありますよね!

      今回の記事では、利便性と断熱性の両立という観点から、Zライトソルをおすすめする形で記事を投稿いたしました。

      対応温度の件は、私が勉強した限りでは個人差があるため、温度と関連付けて指標化するのは難しいというとですので、温度についての記載は控えさせて頂きましたが、今後勉強させていただき記事に反映できればと思います。

      またご指摘等がありましたらよろしくお願いします!

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