Carinthia(カリンシア)のシュラフは渋いミリタリーシュラフ!モンベルバロウバッグとの性能差は?

マット・シュラフ

こんにちはー!

管理人のゆーです!

寒くなってきたので気になるシュラフについての投げ込みです。

それはCarinthia(カリンシア)というメーカーのシュラフです。

渋いカーキ、ダークグリーンの化繊シュラフで渋いソロキャンパーにはうってつけのシュラフで個人的に気になっているので、その性能等をチェックしてみました!

Carinthia(カリンシア)というメーカーについて

私も全然知らなかったのですが、どうやら世界的にかなり有名なメーカーなようですね!

  • ミリタリーシュラフのシェアNo.1
  • フィンランド、スウェーデン、スイス、ドイツを中心にEU27ケ国の軍隊で使用
  • カリンシアはオーストリアに本社を置く、ゴールデックテクシルという70年の歴史ある寝具メーカー
カリンシア公式オンラインショップ
ミリタリーシュラフの世界シェアNo.1、カリンシア公式オンラインショップ。EU27ケ国の軍隊や、インドの山岳警備隊で実際に使用されています。独自に開発した中綿「G-LOFT」は、水に濡れても、しっかりと保温力を保ち、洗濯機で丸洗いできるシュラフです。

そして、HPにはこんな一文も…!

全て職人の手作りで作成しているため、サイズに若干の誤差が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。

縫製の丈夫さ、気候(結露等の濡れ)への耐性は期待できそうです!

ミリタリーシュラフということで過酷なアウトドアでの使用にも耐えそうな雰囲気で、見ているだけでわくわくするシュラフだね!

基礎スペックを確認!

シュラフは「Defence」シリーズが代表的なシリーズで、ナンバリングをしており、1→4→6と番号を重ねるごとに耐寒性能が強くなっていくみたいです。

購入の候補になるのはベーシックな4、または、より寒冷地仕様の6でしょう。

さらにサイズごとにS(175cm)、M(185cm)、L(200cm)と分かれているみたいですね!

ここでは一般的な冬キャンプでも対応可能なDefence4のMサイズについての基礎スペックを確認してみましょう!

【Mサイズ185】
●サイズ:
・使用時:縦約215cm×横83cm×足元57cm
・収納時:約25×45 cm (圧縮時):約25x 38 cm
●適応身長:185cmまで
●重さ:約1850g
●シーズン:春、秋、
●適応温度(EN13537):快適温度:-8.8度  下限温度-15度 極限温度-35度
※極限温度は一般的に代謝が低く、寒さに対する耐性が低い成人女性が、
寝袋の入り口を閉めて中で膝を抱える程丸くなった状態で6時間まで耐えられる温度域とされています。

その他特徴はこんな感じ↓みたいです。

防水・防風性を兼ね備えたShellproof

ふかふかの布団のような寝心地を追求したダブルレイヤー構造

高機能素材Thormoflect サーモフレクト

DEFENCE4 ディフェンス4 詳細

G-LOFTの特徴

まあ良くあるシュラフの広告にしか見えないのですが、、、

この中でも個人的に気になるのは以下の3点です。

  • シュラフ外側の撥水加工→ダウンシュラフのように水に強くない
  • センタージップ→出入りがしやすく便利
  • G-LOFTの性能→暖かさは他の化繊シュラフより上??

カタログスペックから読み取れるのはこのくらいかな!

他の化繊シュラフ(モンベルバロウバッグ)と比較!

カタログスペックだけを見てもなんとなくつかみにくいので、

管理人的にかなり定評があるメーカー、モンベルから販売されている化繊シュラフ「バロウバッグ」との性能比較をしてみましょう。

モンベルのバロウバッグは同程度の快適温度の規格のものを選択しました。

CARINTHIA Defence4 モンベル バロウバッグ#0
快適温度 -8.8℃ -7.0℃
重量 1,850g 2,040g
展開時の対応サイズ 185cmまで 183cmまで
収納サイズ 25x45cm  圧縮時は25x 38cm 22.8×45cm
ジッパー位置 中央 右or左
材質からの特徴 撥水あり 撥水あり
洗濯の可否
その他 全体的にゆったりなサイズ感 スーパーストレッチシステム(130%動ける)
価格 26,800円 22,520円

スペック上では明確な差は見えませんね。

寝心地は私個人バロウバッグしか試したことはないですが、化繊のちょっとふっくら厚めのしっかりした感じは大きくは変わらないと予想します。

寝心地については、Defence4の方が足元はゆったりしていそうですが、モンベルはピッチリとくっつく感じです。

モンベルはその分スーパーストレッチシステムを採用し、足元の自由度を担保。

全体的に見ると、気持ちモンベルの方がコスパが良さそうです。

が、ミリタリーな雰囲気が好きな人、センタージップが便利な点を考慮すると誤差の範囲のような気もします。

レビュー等は好評?不評?➡かなり好評よりなレビューが多い!

ネットのレビューを何点かピックアップしてみました。

購入したポイントは 1.センターファスナー 2.快適温度がマイナス 3.寝返りがしやすい幅 4.首・肩周りの密閉度 5.デザイン・色合い 6.丸洗い可能なことでした。結果、1~5は期待通りでした(6の丸洗いはまだしていません)。皆さんが仰るとおり、ファスナーはセンターにある方が使い勝手が良いです。また、内側からも開閉出来るので楽です。極寒では使用していませんがしっかり保温してくれています。普通よりも大きめに出来ているので寝返りもしやすく、寝ながら膝を立てることも可能です(胡坐は無理)。鼻と口だけを出すところまで絞ることが出来るので首・肩への冷気も防いでくれます。デザインはマミー型ですが封筒型に近寄っていることからマミー型よりも足周りに余裕があります。ネックになっていた大きさ・重さですが、ダウンシュラフの倍以上はありますが、思っていたよりは持ち運びも収納もしやすいです。車での移動がメインですので特に気になりません。これからの冬キャンプの必須アイテムとなってくれそうです。

楽天市場のレビューから引用

モンベルのダウンハガー800ロングの0番を冬山登山で使っています。
冬キャンプのときも、登山用を使用していましたが、これからはこの丈夫なシュラフがキャンプ用として活躍してもらいます。
冬キャンプでもハンモック泊するので、上側チャックで、Lサイズなら身長190センチでも寝心地よく暖かいので、良い買い物でした。
まだハンモック泊で使ってませんが、気温0度前後の日に、ワンポールテントを設営し、ウレタンマットとエアマット履いて、このシュラフで一晩寝ました。
シュラフの中は暑いくらいで、朝の喉痛みも心配しなくて良くなりました。
北海道の最端極寒キャンプとかでなければ、安心して使えそうな安心感があります。
コンパクトで携行のし易さでは山岳用ダウンシュラフにかないませんが、キャンプのときは丈夫で少し濡れても大丈夫なシュラフの方が気楽に扱えるので、今後の冬キャンプでの登場が増えること間違い無しです。

楽天市場のレビューから引用

0度~-2度位の環境で使用した感想です。使用状況はソロティピー1TCでキャノピー張り上げて開口部に同素材の幕で閉じた冬仕様。スカート部は風の侵入を極力抑えたいのでペグダウン。厚めのインナーシート。WAQインフレータブルマットとサーマレストZライトソルの上にシュラフ。ストーブは消してます。服装はヒートテックTシャツ、ハイネックボア付Tシャツ、パーカー、ズボンはワークマンのホットパンツ、普通の靴下です。あと湯タンポも使用してます。この条件で寝ました。底冷えは無く、足元も湯タンポのお陰で快適でした。ただ湯タンポが無ければ足元は寒いと思います。内側から生地を触るとヒンヤリしており、保温性に疑問を感じました。時々ブルブルッと寒気がすることがあり、体感的には想像してたものと違った。あと、体型にもよるのでしょうが、ストレッチ性が皆無なため、自分は肩周りが窮屈に感じ、肩こりがした。正直これからの更なる気温低下に耐えれるかといえば、今のところ???です。長々と下手くそな文章ですみませんが皆さんの参考になればと思います。

Amazonのレビューから引用

172cm、痩せ型で、サイズに余裕が出てしまうので、隙間があって寒いかなと思ったのですが、-3℃のふもとっぱら、-4℃の丹波山試しましたが、朝まで寒さは少しも感じなかったです。敷物はサーマレストのZライトソルのみ。衣服はロンTと薄手のタイツのみ。
このシュラフで寒いとか言っている人は、はっきり言って知識と経験不足です。レビューを見ていると、シュラフに入る際に厚着し過ぎな人ばかり。シュラフには肌着程度で入るのが基本中の基本です。厚着しているから体温がそこで遮断され、シュラフに伝わらず保温できないのです。敷物も安物か薄過ぎで寒いだけです。北欧のハイカーや、フィンランド軍が雪中で使用しているものなのに、日本の冬で寒いわけがない。このシュラフで寒いとか言っている人は何を買っても同じです。モンベルのバロウバッグ#1以上の性能を持っています。この価格でこの温度帯で安眠出来ることを考えると、非常にコスパが優れた最高な商品なのに一部の素人の評価に惑わされないように。

Amazonのレビューから引用

やっぱり体感が人それぞれ異なることもあって、否定的なレビューを含めていろんな意見があったけど、全体的にかなり良好なレビューが多かったです特に見られたのはセンタージップの使い勝手の良さ。足元のゆったりが良い感じ。そしてデザイン。冬キャンプでも氷点下前後では、個人差はあるけれども基本的に問題なし。また、仮に寒く感じても工夫する余地は十分な、ある程度ゆったりしたサイズ感があるような印象でした。

まとめ

Carinthia(カリンシア)のシュラフは

  • ミリタリーなデザインでかっこいい
  • 性能自体はモンベルのバロウバッグと同等の能力
  • センタージップと足元のゆったり加減が良い感じ

といったところです。

化繊シュラフの便利さ(濡れに強い、洗濯可)に魅力を感じれば十分選択肢の1つになるシュラフだと思います。

ミリタリーでキャンプサイトをまとめている人はピッタリですね!

それではー!

マット・シュラフ
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ゆーのキャンプギア発掘

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