コロナウイルスの現状!キャンプの際に気を付けることは??予防・消毒法について解説

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こんにちは!管理人のゆーです!

現在在住している長野県で、2020年2月25日現在、ついに感染者が1人確認されたとのことで、まだまだ流行に歯止めがかからなそうな雰囲気を感じています。

そこで今日はちょっと趣向は変えて、今話題のコロナウイルスについて、キャンプの際に気を付けることをお話したいと思います。
一応生業が薬剤師なので、そちらの方面から触れられれば思います。

キャンプの際に気を付けなければならない3つのこと!

キャンプは感染経路になり得にくい?むしろ移動手段に注意!!

厚生労働省が出した基本方針に従い判断すると、2020年2月25日現在、いわゆるフェス型のキャンプ(人口が密集し、テント同士が近接するようなもの)については要注意ですが、それ以外のキャンプについては、感染経路として大きく問題がないように感じます。

今のところ2020年2月25日現在厚生労働省の見解はこうです(新型コロナウイルス感染症対策の基本方針 より一部抜粋)

・一般的な状況における感染経路は飛沫感染、接触感染 であり、空気感染は起きていないと考えられる 閉鎖空間において近距離で多くの人と会話する等の一定の環境下であれば、咳やくしゃみ等がなくても 感染を拡大させるリスクがある。

国内の複数地域で、感 染経路が明らかではない患者が散発的に発生しており、 一部地域には小規模患者クラスター(集団)が把握されている状態になった。

・イベント等の開催について、現時点で全国一律の自粛要請を行うものではないが、専門家会議からの見解も 踏まえ、地域や企業に対して、イベント等を主催する際 には、感染拡大防止の観点から、感染の広がり、会場の 状況等を踏まえ、開催の必要性を改めて検討するよう要請する。

言葉についての解説は以下のとおりです。

『飛沫感染』
感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば など、5μm以上の粒子)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染すること。ここでいう飛沫とは水滴状のものであり、重たいのですぐに落下し、飛距離は1メートル以内。
感染を注意すべき場面:屋内などで、お互いの距離が十分にとれない状況で一定時間いるとき

『接触感染』
感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスが付きます。他者がその物を触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触って粘膜から感染すること。

中国専門家にとると『エアロゾル感染』による可能性もあるとされています。
これについては明確なことではないこと、日本では現時点で『エアロゾル感染』は感染経路とされていないことを踏まえあくまで言葉の意味合いだけ記載しておきます。

『エアロゾル感染』
咳やくしゃみとともに放出される大きな粒子は、短い距離しか飛ばず、短時間で床に落ちるが、小さくなった粒子は長時間空気中に留まり続け、この粒子をエアロゾルと言います。これを介して感染すること。
意味合いでいうと空気感染と飛沫感染の間程度でしょう。

参考『空気感染(飛沫核感染)』
飛沫として空気中に飛散した病原体が、空気中で水分が蒸発して5µm以下の軽い微粒子(飛沫核)となって長時間浮遊し、これを介して感染すること

 

さて、これから判断すると、他の人と1m以上離れて、換気のよい場所(キャンプ場)だったら感染経路になり得にくいと考えられます。

ただ、現状屋外で開催された『さっぽろ雪祭り』に参加した方が感染したというニュースもあります。直接の原因かは分かりませんが、感染経路として疑われてはいるので、屋外とはいっても、人が密集する場所についてはキャンプ場の有無を問わず、用心はする必要がありそうです。

また、体や洋服についたウイルスの消毒という意味合いで、キャンプ場とはいっても、適度な手洗いや体・毛髪の洗浄、コインランドリー等を利用した適度な洗濯をできる限り行うことも大事です。

 

あとは移動手段についてですね。こちらのほうがより危険でしょう。

移動手段は自家用車、バイク、鉄道、飛行機等いろいろありますが
やはり、換気の面や人との距離感といった観点から込み入ったバス、鉄道、飛行機は危険と言わざるを得ないでしょう。

現状、国内での移動は制限されていませんが、ご自身でマスク、頻度の挙げた消毒を行う、安易に粘膜(口、鼻、目)をいじらない等対策をしていただく必要がありそうですね。

 

有効な消毒薬は?

キャンプの時は、家にいるときに比べて、手洗いうがいがやりにくくなるので消毒薬はもっていきたいところですよね!

おすすめの消毒薬として以下のものが有効になりますのでご参考までに

1. エタノール等のアルコール
なかなか手に入りにくいと思いますが有効です。コロナウイルスは脂溶性のエンベロープという膜で守られているので、エタノールでこの膜を溶かしてしまえばいいわけですね!
エタノールが最も除菌効果を発揮するのはエタノール濃度が70%程度のものなります(これ以上濃度が高くなると揮発してしまうため)無水エタノールをお持ちの方は適宜希釈して使用しましょう。

2. 次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)
モノに限りますが希釈した次亜塩素酸ナトリウムも有効です。キッチンハイターのようなものがおうちにあれば、濃度をみて何倍かに希釈すれば似たようなものを作れます。市販されているキッチンハイターのような次亜塩素酸ナトリウム水溶液は約5%なので、およそ50倍に希釈すればちょうど良い程度ですね。また揮散してしまわないように用事調整(その度につくる)ことも大事です!
注意点としては繊維製品や、金属などは腐食・変色の原因となるため使用できるものが限られている点ですね!
希釈する次亜塩素酸ナトリウム水溶液松陰の裏側をよく見て、何に使えるかを判断しましょう

万が一症状が出た場合…

近くの保健所に連絡するのが一番ですね!

厚生労働省のHPにはこのような記載があります。

風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合、強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合には、最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」にお問い合わせください。
また、高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方で、これらの状態が2日程度続く場合は、帰国者・接触者相談センターに相談してください。
「帰国者・接触者相談センター」でご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、「帰国者・接触者外来」を設置している医療機関をご案内します。「帰国者・接触者相談センター」は、感染が疑われる方から電話での相談を受けて、必要に応じて、帰国者・接触者外来へ確実に受診していただけるよう調整します。受診を勧められた医療機関を受診し、複数の医療機関を受診することは控えてください。
なお、これらの症状が上記の期間に満たない場合には、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医等にご相談ください。
「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。
詳しくは以下のURLからご覧いただけます。下記のホームページをご覧いただき、お問い合わせください。

新型コロナウイルスに関する相談・医療の情報や受診・相談センターの連絡先
新型コロナウイルスに関する相談・医療の情報や受診・相談センターについて紹介しています。

コロナウイルスによる症状が疑われた場合、近くの保健所に連絡することになっています。

そもそもコロナウイルスのWHOによると、現時点の潜伏期間は1-12.5日(多くは5-6日)とされており、また、他のコロナウイルスの情報などから、感染者は14日間の健康状態の観察が推奨されているのでキャンプ中に発症するかは分かりませんが、

風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合、強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合

また、高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方で、これらの状態が2日程度続く場合は、

帰国者・接触者相談センターに要相談ですね。

高齢者の方や、基礎疾患をお持ちのかたは、症状が重症化しやすいということですので、より気を付けていただく必要がある思います。

まとめ

まとめると以下のようになります。

  • キャンプはその性質上、現状感染経路になりにくいと思われるが、それでも注意が必要!またそれ以上に交通手段、移動には気を付けましょう
  • 消毒薬を忘れずに!手などの消毒には70%程度のエタノール、モノの消毒には0.1%の次亜塩素酸ナトリウムがおすすめ!
  • 症状が出たら近くの保健所に連絡!

冬キャンプの良い時期にこのようなことになって非常に残念ではありますが、自分の身は自分で守るの意識でできることから始めましょうね!!

 

 

 

 

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